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007=ジェイムズ・ボンドが使っていたベレッタについて

※訂正 [1998/3/11]
今発売中の GoodsPress誌(徳間書店)によると、ボンドが使っていたのは「.25口径ベレッタ・パンサー」とある。ということで、M1934/1935ではありませんでした。すみません。しかし、このパンサーってたぶんベレッタM70シリーズのどれかだと思うけれど、これは1958年デビューでPPKよりむしろ新しいため、少し疑問が残る。また、やはり今月号のPLAYBOY誌(集英社)でも007特集をやっているけれど、こちらでは「.22口径のベレッタ」となっている。というわけで、ほんとのところはどうなんでしょう?

ところで、新作(Tomorrow Never Dies)が公開されるせいか、最近よく007の特集的なものを目にする。先日はTV(テレ朝の「ジャングル」)でも小特集を組んで放映していた。そこで私の大好きなテリー伊藤が、"自称「ジェイムズ・ボンドの日」制定委員長"の肩書きで出演していた(笑)。彼もボンド・ファンだったとは...。ますます好きになった。

※再訂正 [1998/12/1]
先日、イアン・フレミングの原作「ドクター・ノオ」のポケミスを古本屋で購入した。これによれば、ボンドのベレッタは.25口径で、モデルは明らかにされていないものの、「ご婦人うけする、しゃれた恰好」と記述されている。このことから、M1919ポケットではないかと思う。これなら1958年時点で「ボンドが15年来使っていた」ということや、PPKに比べて旧態依然としていたことも納得できる。

M1919 Pocket
ベレッタ M1919ポケット (c)国際出版株式会社 別冊Gun 世界の名銃シリーズ

重量340g
全長115mm
銃身長60mm
口径.25ACP
装弾数8+1

なお、ドクター・ノオの映画版も確認したけれど、画面を見る限りではグリップエンドの形状からM1934/M1935のようであった。しかし台詞では単に「ベレッタ」としか言っていないので、間違いというわけではない。


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