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Books 2 / 関連書籍(雑誌)


手持ちの雑誌の中の、BX関連の記事リファレンス。といっても雑誌の種類が偏っているし、バックナンバーも既に手に入らないかもしれないので、自分以外の方にはあまり役立たないかもしれない(笑)。一応これはという記事は少し引用しておきましたので、参考までに。[1998/2/12]

  - NAVI / CG 【二玄社】

  - Car magazine / Tipo 【ネコパブリッシング】

  - Begin / Car EX 【世界文化社】

  - その他


NAVI / CG 【二玄社】
NAVIとCGは昔からシトロエンびいきなこともあり、唯一NAVIは毎月購読していたのだけれど、最近では気に入れば買う程度。でも大好きなテリー伊藤の記事は毎月欠かさずチェックしている。

※追加 [1998/5/14]
先日、古本屋でCGのバックナンバーを大量に発見した。それもBXが現役バリバリだった頃の1987年あたりの号から揃っていた。これ幸いとばかりに、BXが比較的大きく取りあげられている3冊を購入。ちなみに価格は1冊400円でした。

・CG 1985/6月号
古本屋で「ハイドロニューマチックの30年」と題したシトロエンの特集号を入手。DS、SM、GS(A)、CX、そしてBXの歴代ハイドロシトロエン達が、30ページ以上にわたって紹介されている。BXについては、当時出たばかりのAT仕様の16TRSのインプレッションがあるけれど、これはCG選集にも掲載されているので、冒頭の From INSIDEでかの小林彰太郎氏が述べているコメントを抜粋。

今度BXと190Eの2台で名古屋まで二往復したので、同じ条件で走行性を比較できた。190E担当者としてはまことに残念ながら、多くの点でBXのほうにプラスをつけざるを得なかった。まず乗り心地はスピードを問わずBXがベター、シートもしかり、直進安定性は文句なくBX、直進位置からのステアリング・レスポンスの正確さ(190Eはひどくあまい)は断然BX、120km/hから上のノイズ・レベルもBXのほうがかなり低い、という具合で、どうもずっと高価なメルセデスは分がわるいのである。むろんメルセデスとシトロエンは全く性格が対照的で、アピールもそれぞれ異なるが、それにしても最新型のBXはパワーステアリング、4段ATもついており、日本市場への適応性をおおいに高めた。しかもなお、シトロエンらしさは充分に備えている。これまでシトロエンなんか、と毛嫌いしていた向きも、一度だまされたと思って乗ってみることをおすすめする。

約15年も前の記事であるが、この高評価は今もなお、あてはまると思う。

・NAVI 1986/11月号 (new!)
恵比寿の Mr.CRAFTで、NAVIのバックナンバーを何冊か購入。そのうちの1冊がこれで、元祖イッキ乗りの下野康史氏がその年の半年間に乗った57台の総決算が掲載されている(P55)。そこから選んだベスト3の中の1台が BX(16TRS)。ちなみに他の2台はランチア・テーマとマーキュリー・セーブルで、さすがは通好み(というかマイナー好み)の下野氏らしい。その氏のBXに対するコメントは、「国産車やドイツ車よりは、少し手がかかるだろうが、でも、それを恐れている人は、一生、シトロエンの良さにも触れられずに、年老いていくだけの話である。」

・CG 1987/3月号
P78: 特集「フランス製セダンの魅力」として、BX19TRSが、なぜか1クラス下のルノー5、プジョー205と比較レポートされている。実は3車ともATというのが共通点。BXはちょうどボビンメーターの初期型からマイチェンを果たした後で、レポートも主にその変更点について述べられている。ちなみに当時の価格は350万もした。

P107: 東京外車ショウ(ネーミングが時代を感じる...)の記事の中で、BX19GTiを紹介。当時は5MTのみで、こちらの価格は360万。

・CG 1987/6月号
P71: お手頃サイズの小型ステーションワゴンの比較テストとして、BX19RDブレークを紹介。ちなみに他にはオースチン・モンテゴ・エステート、オペル・カデット・キャラバン、日産サニー・カリフォルニア等。このBX19RDはディーゼル・エンジン搭載の並行輸入モノで、ディーゼル+ワゴンということで実用車としてはある意味究極といえる。なお、チーフテスターの笹目二郎氏のパーソナルチョイスはBXに軍配。

P102:「一段と速く 乗りやすくなったジャストサイズ・シトロエン」として、デビューしたばかりのBX19GTiを紹介。なお、この記事は単行本=CG選集にも掲載されている。

・CG 1988/12月号
P102: "CITROEN BX 16 soupapes"、つまりBX16Valveが、フランス本国でデビューし、その現地レポート。「パワーに痛痒を感じないで走れる、ほとんどはじめてのシトロエン」と評されている。ちなみに同じエンジンを積むプジョー405Mi16も同時にレポート。どちらかといえばMi16のほうが好印象に書かれている。

P93: 第74回パリ・サロンの記事の中で、BX 4×4を紹介。日本には入ってきませんでした。ちなみにこのパリ・サロンで、あのアクティブ・サスのプロトタイプ・カー "Activa" が発表された。

・NAVI 1990/10月号
P119: シトロエン画家として有名な今村幸治郎氏のBXのイラストとエッセイ。タイトルは「BX、新しい形、新しい生活」。氏の画集「夢の車」でご覧いただけます。

・NAVI 1991/6月号
P146: 「下野康史のイッキ討ち シトロエンBX VS ルノー5」と題した16TZiと5ATの比較テスト。勝敗はBXに軍配。以下は下野氏のコメント。

エンジンは非力なのに、なぜか不思議と軽快感がある。足は遅いが、体は軽い。ひとことで、「ライトウェイトBX」とでもいいたくなるような、スカッとした、爽やかな印象のBXである。要するにこれは、エンジンがいいのだろう。各論にも書いたとおり、BX19TRiと比べると、だいぶパワーは削がれるが、そのかわり、回転感覚はよりシャキッとしていて気持ちがいい。非力さをあまり気にしない人、もしくは、非力の楽しさを知っている人などには、いちばんお薦めしたいBXだ。

いつの頃からかBXに注目していた自分だけれど、下野氏のこの記事でいよいよBXが気になり始めた。そして1ヶ月たたずに、ついにBXを購入してしまったのだ。その意味ではこの記事がBX購入の直接のきっかけになったと言える。以来、下野氏の記事に注目するようになった。氏はご自身も何台かシトロエンを所有していたことがあって(確か AX、ZX、2CV)、とても好感と共感をおぼえる。さらに氏がZX1.6Clubを購入したときの、NAVI 1993/9月号でのコメントは「僕はフランス車って、ベーシック・モデルにこそ魅力があると思っているから。なんかフランス車って、哀れっぽいほうが"らしい"でしょ?」...全くその通り、と思う。

・CG 1991/7月号
「中庸の魅力〜5台のヨーロピアン・ベーシックセダンを賞味する」という特集で、BX16TZiと、ルノー21TXE、メルセデス190E、VWジェッタGLi、プジョー405SRIの比較テスト。
P92: 熊倉重春編集長の結論は以下の通り。

乗用車の基本は"何はなくともアメニティ"だという僕の立場からは、どうしてもフランス系統のものが残る。ここに登場した5台の中でBXは最もパワーが小さく、したがって動力性能も低いが、今どきの車で性能が悪すぎてどうしようもないものなどあるわけがないし、本国では1100ccの55psだって元気に走りまわっているのだ。それにパワーに余裕のある車を適度にコントロールしながら運転するのも楽しいが、ちょっとアンダーパワー気味のピークをうまく拾いながら操るのはもっと痛快で頭脳とハートにいい。ATだって愉快さは変わらず、どこでどのくらい踏めばいいか、その瞬間瞬間を車と相談していると、いかにも積極的に運転している実感があるし、このぐらいの性能なら遠慮なく踏めることもあるから、性能を余さず引き出しているような気もする。今月の僕の"イチ押し"である。

ちょうど自分がBXを購入したばかりのときの、タイムリーな記事。熊倉編集長のインプレッションはことごとく当たっていると思った。「うん、そうそう」って感じ。

・NAVI 1991/7月号
「怒涛の外車特集」で、P35: 大川悠氏がBX16TZSに太鼓判。

・NAVI 1991/10月号
特集「日本車に警告させて頂きます」で、P40: 今尾直樹氏による日産プリメーラとBX16TZiの比較インプレッション。

ウレタンのソファーのようなシートに体を包まれ、1本スポークというよりは1枚板で支えられたステアリングホイールを握っていると、なんだかシアワセな気分が...、実はもっとすると思っていたのだけれど、やっぱりBXはもはや前衛の権化のシトロエンではなくて、プジョーと部品の多くを共用する国際車なのだった。とはいえ、1台のファミリーカーとして見れば、BXほどファミリーなクルマはちょっとない。 ≪中略≫ BXには、パッセンジャーを乗せたくなる雰囲気が溢れている。

P53:こちらは「巨匠」徳大寺有恒氏によるコメント。

BXは、走り出すと最初はネガばかり鼻につくんですね。非力だしうるさいし、サスペンションだって決してキャンバー変化が少ないわけじゃない。でも70km/hを超えたあたりから印象は一変するわけです。フラットで、なんとも言えない乗り心地。分銅ぶら下げたみたいな変テコなステアリングも、慣れるとそれなりに思ったところにクルマを持っていけるようになるんですね。それにあのどうしようもなくいいシート。そうした諸々が重なって、結果としてあのクルマ独特の世界を築いているんです。よほど鈍感な人でも、買って2年から3年くらいして、ふとした機会に「買ってよかったな」となる。

今尾、徳大寺の両氏ともBXをべた賞め。逆にプリメーラはこき下ろされている。「日本車に警告」というテーマだから、いたしかたないとしても。プリメーラも悪くないと思うんだけどなあ。

・NAVI 1992/4月号
P48: JAIA輸入車試乗会でのBX19TZiEVASIONの紹介。

・NAVI 1992/9月号
P226: AXの長期試乗リポートの中で、前橋で開かれた第2回シトロエン・ゲームラリーの紹介。この主催者として、ネットの世界では「おフランス座」の支配人として高名な榊寿義さんが登場。

・NAVI 1992/10月号
P54: おなじみ太鼓判特集で、大川悠氏がBXブレークに太鼓判を。いわく「シトロエンらしい最後のシトロエン。どうせならハイドロの恩恵の最大限に生かせるブレークを」。ふむ。しかし後にXantiaも氏は絶賛していたから、予想は外れたようだ。

・CG 1992/10月号
P78: 特集「車えらびのスジ論」の中でBX19TZiについて語られている。高平高輝氏によれば、「ちょうど10年前のパリ・サロンにこのBXがデビューした時、周囲の反応は新世代のミディアム・シトロエンの登場を歓迎しながらも、特にその折り紙細工のようなスタイルについては失望を露わにする声が多かった。だが、それ以前のモデルがそうだったように、日本車なら二度も生まれ変わるほどの歳月を生き延びた今、その評価は定まり、また古い頑固なシトロエン・ファンたちからも完全に受け容れられたように思う。いうまでもなくシトロエンは、自動車としての機能性と乗り心地については異常なまでのこだわりを見せるメーカーだが、BXはそのポリシーを見事に体現している。自動車として快適に走ること、あるいは走ることの心地好さということを考える時、この車は間違いなく近年の傑作のひとつといっていいだろう。」
良いこと言ってくれますね!(笑)

・NAVI 1993/3月号
P39: BX19GTiのレアな5MT仕様の中古車。87年型、走行43000km、検なしで68万円。

・NAVI 1993/8月号
P202: ZXの長期試乗リポートの中で、山形の「シトロエン・クラブとうほく」の紹介。幹事の石井さんが登場。1997年の秋、石井さん主催のシトロエンクラブの恒例芋煮会に、シトロエン・メーリングリスト(CML)でお世話になっている成田さんからのお誘いで、CML東北オフを兼ねて参加(乱入?)させていただいた。
石井さんはシトロエン関連グッズのコレクターでもあられ、以前にそのコレクションが仙台のデパートで公開されたことがあったけれど、めずらしいミニカー等、目の保養になった。

・NAVI 1994/4月号
P66: 「エンスーへの道」の渡辺和博氏によるXantiaの紹介。氏は以前に84年型BX16TRSとBX87年型19TRSを所有していたことがあり、「BX16はごく初期型のボビン・メーターと手押しウィンカー・スイッチのモデルだった。これはボロだったけど、今思い出すととてもフランスしている車だった。」と述べている。

・NAVI 1995/4月号
P40: 阪神大震災で被害にあわれた方々の座談会。BX19TRSオーナーの方が「道路に大きな段差ができた部分でBXのハイドロが役立った」というように述べていた。

・NAVI 1995/5月号
P137: エンスー・ミニカー新聞で、BXブレークの1/43ミニカーを紹介。SVMというメーカー製。このときBXのミニカーの存在を初めて確認できた。欲しかったけれど、9800円もしたので見送った。

・NAVI 1996/7月号
P130: 「エン」ゲル係数のコーナー第2回はBX。19TRSに乗る太田宏昭さんと、16TRSに乗る楢林洋介さんの家計簿ならぬ車計簿を紹介。楢林さんは「シトロエンとの営み」というウェブ・ページを公開なさっている。

P137:シトロエンBX日記。アキュム交換の巻。

・NAVI 1996/11月号
P142: シトロエンBX日記。スフィア交換の巻。

・NAVI 1997/8月号
P135: エンスー・ミニカー新聞でベレム製のGSミニカーを紹介。BXネタではないけれどミニカーが好きなので。

・NAVI 1997/9月号
P143: シトロエンBX日記(最終回)
P144: エンスー・ミニカー新聞でノレブ製のBXのミニカーを紹介。これは私の持っているやつの復刻版らしい。

・NAVI 1997/11月号
P94: 読者が選ぶ好きな車(絶版輸入車部門)で、BXが9位。ギャラリーアバルト自動車美術館館長、山口寿一氏のコメント。「シトロエンBXがベスト9位にランクインしているのは、正直言ってあまりピンときません。比較的手軽に買えて、シトロエンの魅力が味わえるという点でファンが多いのは理解できますが。NAVI誌上ではサークル的な人気もありましたしね。」とちょっと手厳しい。ちなみに同2位はDSで、「いわばDSは"文系のスーパーカー"なんですよ。」との言葉。巧い表現だと思う。

・NAVI 1997/10月号
P214: スタイリストの大久保篤志氏の愛車BX(ブレーク)の紹介。BEAMS提供なので、メインはファッションの話だけれど。

・NAVI 1999/6月号
P212: おなじみ「ちょっと、古い、クルマ探偵団」に、ついにというか、とうとうBXが登場。1992年型BXブレークが紹介されている。目をひくのはアルミホイールで、どうもプジョー205GTiの純正のように見えるけれど?


Car magazine / Tipo ネコパブリッシング
Tipoはラテンの車を取り上げることが多いので、これも一時期毎月購読していた。ラテンといってもアルファとかイタ車がほとんどだけれど。でも最近連載マンガの BOLTS AND NUTS! がBXの話になっていて、先が楽しみ(1998/2現在)。

・Car magazine 1992/3月号
P56: 川合央助氏による、BXのヒストリーとバイヤーズガイド。見開き2ページで簡潔かつ充分にまとまっていて、とても参考になる。

・Tipo 1992/8月号
P122:「シト(ロエン)に歴史あり」の第1回。これは、Tipo編集部のアシとして使われ続け、走行10万kmを超えたBX19TRSブレークの長期レポートのコーナー。ちなみにこのBXは、Tipo以前はカーマガ長期テスト車として使われていた由緒正しい(?)もの。ATのトラブルが続発したらしく、ミッションを一度丸ごと交換しているとのこと。んー、やっぱりATは壊れるのか?

・Tipo 1992/12月号
P122:「シト(ロエン)に歴史あり」アキュムレーター交換の巻。約7万kmまで無交換だったらしい。

・Tipo 1993/1月号
P121:「シト(ロエン)に歴史あり」シートクリーナーを使い内装を大掃除。

P135: 1992年のFBM(フレンチブルーミーティング)を紹介。実は左上隅の写真に私のBXが写っている。5mmくらいの大きさですが(笑)。
# 余談だけれど、TV「モーターランド2」のFBM取材時のオンエアでも、走り去る私のBXが写っていたのだ(ちょっと自慢)。

P151:新車価格表のコーナーで、BX16TZiを紹介。価格見積りが掲載されているけれど、諸費用込みで 3,055,980円。うーん、新車時はこんなに高かったのだ。

・Tipo 1993/8月号
P117: 「シト(ロエン)に歴史あり」ひどいイタズラで、左のヘッドライトを割られてしまった。

・Tipo 1994/1月号
P41: 「雲に乗った気分を味わえる足まわり」ということで、GSをメインにBXや他のハイドロ・シトロエンを紹介。

P113: 1993年のフレンチブルーミーティングを紹介。なんと昨年に引き続き、今度は私自身(「パーツはぎとり大会」の模様を眺めている姿)が写真に載った。右端の上から2番目の写真。ちなみに、やはり5mm大(笑)。

P122:「シト(ロエン)に歴史あり」BX16V用純正の黒塗りのアルミホイールを付けたいとのこと。

・Tipo 1995/2月号増刊 フランス車バイヤーズ・マニュアル
P144: 「モダーン・シトロエン」を感じる シトロエンBXが欲しい、と題して、BXの詳細図解記事とトラブルシューティング用のFAQ等が。

・Tipo 1996/7月号
P185: 「 シトロエンBXが欲しい!」のタイトルで、上記フランス車バイヤーズ・マニュアルと同様の記事。しかしこちらは写真が豊富。

・Tipo 1997/10月号
P59: 100号記念「ベスト・ヒット・ティーポ100」と題して、読者の応募によるランキングの結果、BXは19位と健闘。BXオーナーでもある編集部T氏の「BXのここがエライ!」の7ポイントは、
  1. スタイリング
  2. 椅子
  3. スペース効率の良さ
  4. 乗り心地
  5. ハンドリング
  6. 中古の価格がこなれている
  7. 意外と壊れない
これは全く同感である。

・Tipo 1998/1月号
P79: BOLTS AND NUTS! で、作者であり主人公の田中むねよし氏がBXを買うことに。どうなることやら...。P86にBXのイラスト付き詳細解説あり。

・Tipo 1998/4月号
P32: 「フランス製輸入大衆車で豊かな生活!!」と題して、BXは「今やいちばん安く手に入れられるハイドロ」として紹介されている。

P75: BOLTS AND NUTS! Vol.39「通信する」は、BXのメンテのためにニフティのFICARや、いろいろなWebページから情報を仕入れる、というストーリー。田中氏のブックマーク集も紹介されている。

P147: PADOCK PASS(長期試乗レポート)で、1988年式BX16TRSにボディコーティングを施す。見違えるようにキレイになったけれど、しめて4万3千円(ボディ3万8千円、ガラス5千円)は、もともと5万円で購入したこのBXには贅沢かも。

・Tipo 1999/1月号
P46: BOLTS AND NUTS!の作者、田中むねよし氏がかつて所有していたBXを紹介。また、P83: BOLTS AND NUTS! Vol.48「計画発動」では、2台目のBXをゲットした田中氏の嬉しそうな様子が。
他には、P47に恒例のFBMレポートがあるけれど、今回は私は載っていなかった。残念(笑)。

・Tipo 2000/1月号 (new!)
「秘かなシトロエン・ブームにドプッ!!」という巻頭特集で、とりわけBXをメインに数ページにわたって取り上げている。内容は何度も書かれているようなことではあるけれど、やっぱりうれしい。おっ、と思ったのはBXの歴代ホイールキャップを紹介していて、実は私も同じようなことをやっていた。あとは、かのキャロルの畑に壊れたBXが無造作に積み重ねて放置してある画像とか、シトロエン用語の基礎知識などが興味深い。


Begin / Car EX 【世界文化社】
Beginはもともと割と読んでいて、当初臨時増刊ということで始まったCar EXも独特の切り口が気に入って(勝てるクルマ!とか)、ずっと読んでいた。福野礼一郎氏と下野康史氏の連載も好きだった。しかし、今や Car EX は残念ながら廃刊に。

・Begin臨時増刊 Car EX 1990/7月号
「ガンバレ ニッポンのクルマ生活」ということで、BXに乗る人のタイプが綿谷寛氏のイラスト付きで解説されている。それによれば「30代ファミリーパパ。古いポパイを大事にしまい込んでいる、往年のテニスボーイ。すべて決めてに欠ける曖昧パパの口癖は『ママに聞いてみな』である。」...す、するどいっ!

・Begin臨時増刊 Car EX 1990/11月号
P55: BX19TRiの中古車情報。

・Begin 1991/5月号
「IQ+(プラス)30に見えるクルマ選び」の特集で、BX16TZiが。「あの何でもないフェイスには印象主義が、あの大きなラゲッジスペースには実存主義が、そしてあの恍惚感のあるフワフワの走りにはニヒリズムが詰まっています。」だって。

・Car EX 1994/2月号
「激安ラテン車でお気楽生活スイッチON!」の特集で、P75: 87年式BX19TRSで17万km(!)を走破しというカメラマンの内藤敬仁さんのコメント。「いや実はね、ワタシゃドイツ車のシートはダメなんだ。ムカシ腰やっててね、フランス車でもプジョーは硬くてダメ。シトロエンのシートじゃないと腰が持たん。 ≪中略≫ ハイドロだから並走の撮影でもカメラがブレないし。」しかし17万kmとはすごい。

・Car EX 1994/9月号
「世渡り上手のワザあり中古車」と題して、P104: 森慶太氏による「シトロエンBX 3つのワザありポイント」は以下の通り。
  1. 一見ヘンなデザインやデバイスが、実はすべて人を助けるために使われている誠実さ。
  2. 乗ってみて、とにかく心地よい。理屈をこねるまでもなく、買って使えば魅力がわかる。
  3. 人気車種であったため、またモデル・ライフが長かったためタマ数豊富でこなれた値段。


・Begin 1998/2月号
渋谷のセレクトショップ、エディフィスのプレスの阿部浩氏が愛車の16TRSと共に紹介されている。氏はAuto Club 1998/2月号でもBXユーザとして紹介されていた。

・Men's EX 1998/3月号
P102: クルマ大好き人間大集合と題して、俳優の三国連太郎氏や中井貴一氏ら有名人に混ざって、前述の楢林さんが登場。アカディアーヌがCX、DSがアカディアーヌと紹介されているのは編集ミス?

・Activo(Men's EX 1998/5月号臨時増刊)
P66: 「ハイドロ・シトロエンを究める」という見開き2ページの記事の中に、歴代ハイドロ・シトロエンとしてBXも少しだけ紹介されている。余談だけれどこのActivo、他にもラテン車特集や、007が愛したクルマと小物、などの記事がありおもしろい。


その他
他にはル・ボランをたまに読むけれど、シトロエン関連記事は少ないですね。くるまにあは最近、好きな車評論家の福野礼一郎氏が連載を始めたのが嬉しい。

・くるまにあ増刊 CAR STATION 1990/9月号
P92: BX19TRiブレークが日産アベニールと共に紹介。

・ル・ボラン外車情報いだてん 1991/7月号
P30: 「個性派フレンチ シトロエン・オールモデル」の特集で、BX、XM、AXの各モデル紹介と中古車情報。

・monoマガジン 1991/(通刊)199号
P33: ステーションワゴン特集で、BX19TZi EVASIONを紹介。シトロエンのモデルチェンジサイクルの長さを挙げていて、「(...シトロエンは)何と、20年ごとモデルチェンジなのだ。理由はこうだ。時代を20年も先取りしたような、まるで未来車のような画期的なモデルを作るのである。その後は、時代が追いついてくるまでモデルチェンジする必要がないというのだ。無論ジョークだがそれがふしぎでないのがシトロエンだ。」...これはDSのことを言ってるのだろうけれど、確かにBXも10年以上(1982〜1993?)に渡って生産され続けたのであてはまらなくもない。

・くるまにあ 1992/5月号
P40: ガンディーニ特集で、BXがシュペールサンク(ルノー)と共に紹介。チゼータやカウンタックはカラーページで大々的に取り上げられているが、BXとサンクは2台まとめて2ページのみ。しかもモノクロ(笑)。

・Auto Club 1998/2月号
P84: 「 BXを再考する」と題して、森慶太氏による解説や、代表モデルの中古車紹介、いのうえこーいち氏のFAQ形式(?)記事、スペシャルショップ紹介、改造計画、ユーザ紹介等。ここへ来てなぜ今さらBXの特集?という気もするけれど、うれしい。結構読み応えもあり。

・自由時間 1998/5月号
P60: 巻頭特集「小型車が似合う大人でいたい」の一環として、安い中古欧州車のガイドが。BXもほんの少し紹介されている。ちなみに自由時間はこの号で休刊となるらしい。初めて買ったのに(笑)。

・ル・ボラン 1998/12月号
P70: 「最新モデルに生きるラテンの血統」ということで、GSA、BX、Xantiaのシトロエンの歴代ミドル・サルーンの比較記事が。こうして改めて見ると、BXは本当にGS(A)とXantiaの中間にある感じで、過渡的なモデルに思える。


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