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Mono Guide, Cars / 「モノ」解説〜自動車



■ アウディ 100 (Audi 100)

アウディ100は1968年に初代モデルがデビューし、その後1976年に2代目が発表された。史上初のガソリン5気筒エンジンを搭載したことが話題で、このエンジンは従来のアウディ80やVWパサート用の直4SOHC1600ccユニットをベースに、ストロークを増やした上に、1気筒追加したもの。その結果排気量は2144ccとなり、最高出力は136PSであった。なお、このエンジンの開発の陣頭指揮を行ったのは、ポルシェから移籍したばかりのフェルディナント・ピエヒ=現在のVW/アウディ・グループの総帥である。[2003/5/1] ※スペックは一部調査中です。

全長4680mm
全幅1770mm
全高1395mm
ホイールベース?
車両重量1150kg
エンジン直4SOHC
総排気量1984cc
最高出力115ps/5500rpm
最大トルク16.8kg-m/3500rpm
変速機4段手動/3段自動
サスペンションF:マクファーソン・ストラット / R:トレーリングアーム
ステアリング?
ブレーキF:ディスク / R:ドラム
ホイール・タイヤF/R:165SR14
※データは100GLSのもの。
Audi 100
(c) Ajovalo


■ オースチン メトロ (Austin Metro)

メトロはミニの後継車として、1980年に当初はオースチン・ブランドでデビューした。排気量は1000ccと1300ccのモデルがあり、3ドアハッチバック(後に5ドアモデルも追加)のボディはミニに比べると格段にユーティリティが増していた。その後1982年にスポーティモデルとして、MGブランドのメトロ1300が発表される。このエンジンは圧縮率を上げたことにより、最高出力は63馬力から72馬力にアップされた。なお1990年にはローヴァー・ブランドの新型メトロが登場し、オースチン/MGメトロは生産を終了する。[2003/5/1] ※スペックは一部調査中です。

全長3402mm
全幅1544mm
全高1330mm
ホイールベース2251mm
トレッドF:1272mm / R:1275mm
車両重量?
エンジン水冷直4OHV
総排気量1275cc
最高出力72hp/6000rpm
最大トルク10.1kg-m/4000rpm
変速機4段手動
サスペンションF/R:ハイドラガス
ステアリングラック・アンド・ピニオン
ブレーキF:ディスク / R:ドラム
タイヤF/R:155/70 SR12
※画像、データ共に MGメトロ1300のもの。
Metro
(c)The Rover 100 Series


■ BMW 7シリーズ (BMW 7 Series)

初代7シリーズ(E23)は1977年デビュー。素晴らしくスムーズなため「シルキー・シックス」と称される直列6気筒の、まさに BMW=バイエリッシュ・モトーレン・ヴェルケ(バイエルンのエンジン工場)の名にふさわしいエンジンを搭載する、プレスティッジ・サルーン。当初は2.8Lエンジンの728、その後3.3Lの733i、4.5Lの745i等がラインナップされた。[1998/12/8] ※スペックは一部調査中です。→追加 [1999/8/6]

全長4860mm
全幅1800mm
全高1430mm
ホイールベース2795mm
車両重量1630kg
エンジン直6SOHC
総排気量3210cc
最高出力200ps/5500rpm
最大トルク29.0kg-m/4250rpm
変速機3段自動
サスペンションF:マクファーソン・ストラット / R:セミトレーリングアーム
ステアリングウォーム&ローラー
ブレーキF/R:ディスク
ホイール・タイヤF/R:6.5J×14+205/70HR14
※データは1978年式 733iのもの。
BMW 7
(c)ネコパブリッシング ワールドカーガイド14 BMW


■ シトロエン 2CV (Citroen 2CV)

折りしも、今年(1998年)で生誕50周年を迎えたフランスの国民車。1935年、当時のシトロエンの副社長ピエール・ブーランジェの「こうもり傘に4つの車輪をくくりつけたものをつくれ」という命により開発された。また、◆4人の大人と50kgの荷物を積んで、50km/h以上のスピードを出すことが可能で、◆卵を満載した籠をシートに乗せ、でこぼこした農道を走っても卵を一つもこわすことなく、◆大男のブーランジェが帽子をかぶった上で、乗り降りの際にその帽子がひっかからないこと、という諸条件を満たさねばならなかった。しかも価格はトラクシオン・アヴァン11の3分の1で。やがて、これらの難題を全てクリアしたプロトタイプが1939年に完成する。その後、第2次大戦中のブランクを経て、ついに1948年のパリ・サロンで衝撃的なデビューを果たす。あまりの奇怪な姿に観客は絶句し、招待されたフランス大統領も困惑の色を隠せなかったという。しかし一般の人々、特に農民達は、この車の優れた性能と経済性を見逃さず、大ベストセラーとなった。1987年にフランスでの製造は打ち切られたが、その後ポルトガルで製造が続けられ、最終的には1990年までに385万5649台もの数が生産された。[1998/12/8]

全長3780mm
全幅1480mm
全高1600mm
ホイールベース2400mm
トレッドF/R:1260mm
車両重量495kg
エンジン空冷フラット2OHV
総排気量375cc
最高出力9hp/3500rpm
最大トルク2.35kg-m/3500rpm
変速機4段手動
サスペンションF:リーディング・アーム / R:トレーリング・アーム
ステアリングラック&ピニオン
ブレーキF:ドラム / R:ドラム
タイヤF/R:125×400
※データは1948年式 2CV Aのもの。
2CV Prototype
1939年のプロトタイプ。(c)the Citroen Car Club

2CV Dolly
1985年式ドーリー。(c)I love Dolly!


■ シトロエン Hヴァン(Citroen H Van)

2CVと同じく1948年デビュー。商用車だが、シトロエンらしくトラクシオン・アヴァン(前輪駆動)方式である。ボディの波状は飾りではなく強度を増すためのもの。[1998/2/12]

全長4280mm
全幅2050mm
全高2335mm
ホイールベース2560
トレッドF:1640 / R:1675
車両重量1500kg
エンジンディーゼル水冷直4OHV
総排気量1946cc
最高出力63hp/4000rpm
最大トルク12.1kg-m/2250rpm
変速機3段手動
サスペンションF:ダブルウィッシュボーン / R:トレーリングアーム
ステアリングラック&ピニオン
ブレーキF:ドラム / R:ドラム
タイヤF:17×400 / R:17×400
※データは1975年式のもの。
H-Van
(c)Adrian Chapman. Citroen Car Club, 1995-1997


■ シトロエンDS (Citroen DS)

1955年秋のパリ・サロンでデビュー。その未来的なボディスタイル、そしてハイドロニューマチックという革新的なメカニズムにより、一大センセーションを巻き起こした。デビュー初日に12,000台=15ヶ月分もの予約がされたという。ちなみにそのショー・カーはシャンパーニュ・ホワイトにダーク・パープルのルーフという、これもインパクトのあるボディ・カラーだったらしい。本文にもあるようにハイドロニューマチックとは一種の油圧機構で、サスペンション、ブレーキ、パワステ、そしてギアチェンジ(ATというよりは自動クラッチ)をこの油圧で行なう。特にサスペンションは「雲の上の乗り心地」と称されるほど特徴あるもの。単に乗り心地が優れているだけでなく、車の姿勢制御や、車高を変化させることもできる。デビュー以来20年間にわたり、140万台以上が生産された。[1998/2/12]

全長4810mm
全幅1790mm
全高1470mm
ホイールベース3125mm
トレッドF:1500mm / R:1300mm
車両重量1215kg
エンジン水冷直4OHV
総排気量1911cc
最高出力75hp/4500rpm
最大トルク13.5kg-m/3000rpm
変速機4段半自動
サスペンションF:ハーフ・ダブル・ウィッシュボーン+ハイドロニューマチック /
R:トレーリング・アーム+ハイドロニューマチック
ステアリングラック&ピニオン
ブレーキF:ディスク / R:ドラム
タイヤF:165×400 / R:155×400
※データは1955年式 DS19のもの。
DS1
デビュー時のパリサロンの様子。

DS2
1956年型DS19。

DS3
インパネ。ステアリングの向こうに見えるレバーがギアシフト用。

DS4
室内の様子。

※画像は全て (c)二玄社 CG選集 シトロエン/プジョー


■ シトロエン GS (Citroen GS)

シトロエンのラインナップにおいて、DSと2CVの間を埋めるべく1970年にデビュー。DS譲りのハイドロニューマチックを備えた、シトロエン初のCOTYを受賞した傑作小型車。主に空冷フラット4エンジンを搭載するが、ロータリーエンジンのビロトールというモデル(わずか847台のみ生産された)もある。1979年には、リア・ハッチバックを備えたGSAにモデルチェンジする。GS/GSAは1986年までに約250万台が生産された。[1998/12/8]

全長4120mm
全幅1608mm
全高1349mm
ホイールベース2550mm
トレッドF:1378mm / R:1328mm
車両重量880kg
エンジン空冷フラット4SOHC
総排気量1015cc
最高出力55.5hp/6500rpm
最大トルク7.2kg-m/3500rpm
変速機4段手動
サスペンションF:ダブル・ウィッシュボーン+ハイドロニューマチック /
R:トレーリング・アーム+ハイドロニューマチック
ステアリングラック&ピニオン
ブレーキF:ディスク / R:ディスク
タイヤF / R:145SR15
※データは1970年式 GSクラブのもの。
GS
(c)J.Cats


■ シトロエン CX (Citroen CX)

DSに代わるシトロエンの旗艦として、1974年デビュー。折りしも同年、シトロエンはプジョーによる吸収合併でPSA傘下となる。その意味でCXは最後のリアル・シトロエンと言える。ペリメータ式フレームによるボディ、ロング・ホイールベース、そしてもちろんハイドロニューマチックにより、優れた乗り心地を実現している。なお、ブレークや7人乗りのファミリアール、またプレステージュといった、さらにホイールベースが長い(+250mm)モデルもある。CXは1991年まで生産され、旗艦の座をXMに譲る。[1998/12/8]

全長4630mm
全幅1730mm
全高1360mm
ホイールベース2845mm
トレッドF:1470mm / R:1360mm
車両重量1265kg
エンジン水冷直4OHV
総排気量2175cc
最高出力112hp/5500rpm
最大トルク16.8kg-m/3500rpm
変速機4段手動
サスペンションF:ダブル・ウィッシュボーン+ハイドロニューマチック /
R:トレーリング・アーム+ハイドロニューマチック
ステアリングラック&ピニオン
ブレーキF:ディスク / R:ディスク
タイヤF:185HR14 / R:175HR14
※データは1974年式 CX2200 のもの。
CX
これはプレステージュ。(c)CX PRESTIGE La reine dechue


■ ファセル・ベガ ファセル II(Facel Vega Facel II)

今はなきファセル・ベガは、フランス最後のラグジュアリー・カー・メーカーといえる。創業者はジャン・ダニノスというフランスの上流階級人。ファセル・ベガがつくられたのは、1957年から64年の7年間のみ。このファセルIIは1961年デビューで、ファセル・べガの歴代モデルの中では後期にあたる。生産台数はわずか200台。[1998/4/10] ※スペックは一部調査中です。→追加 [1999/8/6]

全長4750mm
全幅1760mm
全高1280mm
ホイールベース2660mm
トレッドF:1420mm / R:1420mm
車両重量1650kg
エンジン水冷V8OHV(クライスラー製)
総排気量6.3L
最高出力390ps

Facel 2
(c)Facel-Vega Home-Page


■ フィアット・パンダ (FIAT Panda)

1979年デビュー。フロントウィンドウも含めて、すべて平面で構成された直線的でユニークなデザインはジウジアーロによるもの。インテリアも、ダッシュボード全体に設けられたポケット状の小物入れや、ハンモック・タイプのシートなど、決して単なるベーシック・カーにとどまらない優れたセンスにあふれている。[2003/5/1]

全長3380mm
全幅1460mm
全高1445mm
ホイールベース2160mm
トレッドF:1254mm / R:1249mm
車両重量680kg
エンジン直4OHV
総排気量903cc
最高出力45ps/5600rpm
最大トルク6.5kg-m/3000rpm
変速機手動4段
サスペンションF:マクファーソン・ストラット / R:リーフ
ステアリングラック・アンド・ピニオン
ブレーキF:ディスク / R:ドラム
タイヤ・ホイールF/R:4.00B×13+135SR13
※データは1980年式パンダ45のもの。
Panda
(c)FIAT PANDA CLUB


■ フォード・コルティナ (Ford Cortina)

コルティナは1962年にイギリス・フォードから発表された。サスペンション形式としてあまりにも有名な、マクファーソン・ストラットを世界で初めて採用し、さらに当時では画期的な軽量モノコックボディにより、大ベストセラーとなった。1963年にはロータスの手による1600cc直4DOHCエンジンを搭載したロータス・コルティナがデビュー。ETC(ヨーロッパ・ツーリングカー・チャンピオンシップ)をはじめとするレース・シーンで活躍した。[2003/9/30]

全長4270mm
全幅1590mm
全高1365mm
ホイールベース2500mm
トレッドF:1310mm / R:1280mm
車両重量842kg
エンジン直4DOHC
総排気量1558cc
最高出力106ps/5500rpm
最大トルク14.4kg-m/4000rpm
変速機手動4段
サスペンションF:マクファーソン・ストラット / R:リーフ
ステアリングリサーキュレーティング・ボール
ブレーキF:ディスク / R:ドラム
タイヤ・ホイールF/R:6.00-13
※データ、画像共にロータス・コルティナのもの。
Cortina
(c)Motorbase


■ フォード・グラナダ (Ford Granada) (new!)

グラナダは、1972年にヨーロッパ・フォードのフラッグシップとしてデビューした。4ドアサルーンと5ドアワゴン、2ドアクーペのバリエーションがある。1977年には2代目にフルモデルチェンジする。[2004/1/30]

全長4570mm
全幅1790mm
全高1370mm
ホイールベース2769mm
トレッドF:1510mm / R:1535mm
車両重量1300kg
エンジンV6OHV
総排気量2994cc
最高出力138ps/5000rpm
最大トルク24.0kg-m/3000rpm
変速機手動4段
サスペンションF:ダブルウィッシュボーン / R:セミトレーリングアーム
ステアリングラック&ピニオン
ブレーキF:ディスク / R:ドラム
タイヤ・ホイールF/R:175HR14

Granada
(c)Mk1 Ford Granada Owners Club


■ フォード・エスコート (Ford Escort)

初代エスコートは1968年デビュー。当初は、1100cc、1300cc、1600ccのエンジン・ラインナップで、作品中のGTは、64馬力の1300ccエンジンを搭載したモデル。ロータス・コルチナ用の1600cc直4DOHCエンジンを搭載したエスコート・ツインカムは、小さく軽いボディもあいまってラリー等のレース・シーンで優秀な成績を残した。後の1970年には、ラリーでの活躍にふさわしくRS="Rally Sport"の名を冠したRS1600が発表され、さらに1973年には2000ccエンジンのRS2000が追加された。初代エスコートは累計200万台以上が生産され、1974年に生産終了となる。[2003/9/30]

全長3980mm
全幅1570mm
全高1350mm
ホイールベース2390mm
車両重量785kg
エンジン直4DOHC
総排気量1558cc
最高出力110ps/6000rpm
変速機手動4段
サスペンションF:マクファーソン・ストラット / R:リーフ
ステアリングラック・アンド・ピニオン
ブレーキF:ディスク / R:ドラム
タイヤ・ホイールF/R:165R13
※画像、データ共にエスコート・ツインカムのもの。
Escort Twin-Cam
(c)Motorbase


■ フォード・エスコートMk.II (Ford Escort Mk.II)

1975年にデビューした2代目エスコート、Mk.IIは、ボディ・サイズやFRレイアウトの基本構造は初代とほぼ同様だが、初代に比べると乗り心地や静粛性が向上し、洗練されたものになった。ホットモデルも健在で、RS1800とRS2000の2つの"RS"モデルがあった。初代同様大ヒットし、160万台以上が生産され、ヨーロッパのベストセラーカーとなった。1980年に生産終了し、次の3代目エスコートはFFレイアウトとなる。[2003/9/30]

全長3975mm
全幅1595mm
全高1365mm
ホイールベース2408mm
車両重量914kg
エンジン直4DOHC
総排気量1845cc
最高出力115ps/6000rpm
最大トルク16.6kg-m/4000rpm
変速機手動4段
サスペンションF:マクファーソン・ストラット / R:リーフ
ステアリングラック・アンド・ピニオン
ブレーキF:ディスク / R:ドラム
タイヤ・ホイールF/R:175/70R13
※データは RS1800のもの。
Escort Mk.II
(c) Ajovalo


■ ジャガー Eタイプ (Jaguar E-Type)

1961年デビュー。ル・マン3連覇(55〜57年)を果たした傑作レーシングカー=Dタイプの名をつぐスポーツカー。初期の直6エンジンのシリーズIから、最終的にはV12を積むシリーズIIIまでがある。またボディタイプはクーペ(FHC=Fixed Head Coupe)とオープンがある。[1998/5/13]

全長4440mm
全幅1650mm
全高1220mm
ホイールベース2440mm
トレッドF:1270mm / R:1270mm
車両重量1470kg
エンジン直6DOHC
総排気量3781cc
最高出力265ps/5500rpm
最大トルク36kg-m/4000rpm
変速機手動4段+OD
サスペンションF:ダブルウィッシュボーン / R:ロアーウィッシュボーン
ステアリングラック・アンド・ピニオン
ブレーキF:ディスク / R:ディスク
タイヤF:7.50×14 / R:7.50×14
※データは1961年式シリーズI(3.8FHC)のもの。
Jaguar E-Type
1962年式 3.8FHC。(c)David Howard Cars 1997


■ ジャガー・マークX (Jaguar Mark X)

有名なジャガーEタイプと同じく1961年デビュー。ジャガーサルーンとしては初めてリアサスが独立懸架となったモデル。エンジンは基本的にEタイプと同じ。[1998/2/12]

全長5130mm
全幅1930mm
全高1380mm
ホイールベース3050mm
車両重量1578kg
エンジン直6DOHC
総排気量3781cc
最高出力265ps/5500rpm
最大トルク36kg-m/4000rpm
変速機手動4段+OD
サスペンションF:ダブルウィッシュボーン / R:ロアーウィッシュ+ラディアスアーム
ステアリングリサーキュレーティング・ボール
ブレーキF:ディスク / R:ディスク
タイヤF:6.40×16 / R:6.40×16
Jaguar Mark X
(c)Jaguar Cars Inc.


■ ジャガー XJ6 (Jaguar XJ6)

ジャガーの近代モデルとして、最初のシリーズIは1968年デビュー。その後、1974年にシリーズII、1979年にシリーズIIIを発表。当時「ロールスを凌ぐしなやかさ」という高い評価を得た。[1998/8/6]

全長4810mm
全幅1770mm
全高1340mm
ホイールベース2760mm
トレッドF:1470mm / R:1490mm
車両重量1539kg
エンジン直6DOHC
総排気量4235cc
最高出力245hp/5500rpm
最大トルク39.1kg-m/3750rpm
変速機手動4段+OD
サスペンションF:ダブルウィッシュボーン / R:ロアーウィッシュボーン
ステアリングラック・アンド・ピニオン
ブレーキF:ディスク / R:ディスク
タイヤF/R:E70 VR15
Jaguar XJ6
1972年式XJ6(シリーズI)。 (c)XJ Lovers


■ マツダ 323 (Mazda 323)

日本名ファミリア。323は海外(主にヨーロッパ)輸出用のモデル名。初代ファミリアのデビューは、1963年。この2代目は1967年デビュー。現在(1998年)は実に8代目を数える。同じマツダの626(カペラ)とともに、ヨーロッパでは定評がある。[1998/6/8]

全長3795mm
全幅1480mm
全高1390mm
ホイールベース2260mm
トレッドF:1200mm / R:1190mm
車両重量710kg
エンジン水冷直4OHV
総排気量987cc
最高出力58ps/6000rpm(グロス)
最大トルク7.9kg-m/3500rpm
変速機手動4段+OD
サスペンションF:ストラット / R:リーフスプリング
ステアリングボールナット
ブレーキF/R:ドラム
タイヤF/R:6.00-12-4PR
※データは1963年式ファミリア・4ドアデラックスのもの。
Mazda 323
(c)1996-1998 Mazda Motor Corp.


■ メルセデス・ベンツ 190 (Mercedes Benz 190)

メルセデス初のフラッシュ・サイド・スタイル・モデルの180の上級版として、1956年デビュー。テールフィン付きなのが時代を感じる。[1998/2/12]

全長4485mm
全幅1740mm
全高1560mm
ホイールベース2650mm
車両重量1240kg
エンジン水冷直4SOHC
総排気量1897cc
最高出力75ps/4600rpm
最大トルク13.9kg-m/2800rpm
変速機4段手動
サスペンションF:ダブルウィッシュボーン / R:スイングアクスル
ステアリングリサーキュレーティング・ボール
ブレーキF:ドラム / R:ドラム
タイヤF:6.40×13 / R:6.40×13
M.Benz 190
(c)ネコパブリッシング ワールドカーガイド18 メルセデス・ベンツ


■ メルセデス・ベンツ 220 (Mercedes Benz 220)

1951年デビュー。終戦後としては初の6気筒エンジン搭載モデル。しかしボディ/シャシーは、これ以前の主力であった170シリーズとほぼ共通。しかしヘッドライトが170では独立していたのに対し、この220ではフロント・フェンダーに埋め込まれたデザインとなり、近代化が図られている。[1998/4/10]

全長4507mm
全幅1685mm
全高1610mm
ホイールベース2845mm
車両重量1350kg
エンジン水冷直6SOHC
総排気量2195cc
最高出力80ps/4850rpm
最大トルク14.5kg-m/2500rpm
変速機4段手動
サスペンションF:ダブルウィッシュボーン / R:スイングアクスル
ステアリングウォーム
ブレーキF:ドラム / R:ドラム
タイヤF:6.40×15 / R:6.40×15
M.Benz 220
(c)ネコパブリッシング ワールドカーガイド18 メルセデス・ベンツ


■ メルセデス・ベンツ 250S (Mercedes Benz 250S)

それまでの220シリーズの後継車種として1965年デビュー。220がメルセデスらしからぬ(?)テールフィン付きのボディであったのに対し、この250Sではフィンなしの端正なスタイルとなった。[1998/5/13]

全長4900mm
全幅1810mm
全高1440mm
ホイールベース2750mm
車両重量1440kg
エンジン水冷直6SOHC
総排気量2496cc
最高出力130ps/5400rpm
最大トルク19.8kg-m/4000rpm
変速機4段手動
サスペンションF:ダブルウィッシュボーン / R:スイングアクスル
ステアリングリサーキュレーティグ・ボール
ブレーキF:ディスク / R:ディスク
タイヤF:7.35H14 / R:7.35H14
M.Benz 250S
(c)ネコパブリッシング ワールドカーガイド18 メルセデス・ベンツ


■ メルセデス・ベンツ 300 (Mercedes Benz 300)

1951年デビューで、当時のメルセデスのフラッグシップ。6ライトの古典的スタイルは重厚かつ高級感にあふれるもの。ちなみにこの300に搭載される直6SOHCエンジンは、後にあの有名な300SLのエンジンのベースとなる。[1998/3/5]

全長4950mm
全幅1838mm
全高1600mm
ホイールベース3050mm
車両重量1780kg
エンジン水冷直6SOHC
総排気量2996cc
最高出力115ps/4600rpm
最大トルク20kg-m/2500rpm
変速機4段手動
サスペンションF:ダブルウィッシュボーン / R:スイングアクスル
ステアリングウォーム
ブレーキF:ドラム / R:ドラム
タイヤF:7.10×15 / R:7.100×15
M.Benz 300
1959年式 300 d (c)Daimler-Benz, 1998


■ メルセデス・ベンツ 500K (Mercedes Benz 500K)

1934年から1936年の間にわずか25台が生産された、戦前のメルセデスを代表するスポーツカー。500Kの'K'はコンプレッソル=過給機付きであることを示す。[1998/8/6] ※スペックは一部調査中です。

全長?mm
全幅?mm
全高?mm
ホイールベース?mm
車両重量?kg
エンジン水冷V8 スーパーチャージャー付き
総排気量5018cc
最高出力160hp
最大トルク?
変速機?
サスペンション?
ステアリング?
ブレーキ?
タイヤ?
M.Benz 500K
(c)Daimler-Benz, 1998


■ メルセデス・ベンツ 600 (Mercedes Benz 600)

かつての皇室御用達車「グローサー・メルセデス」の再来と言われた大型サルーン。1963年デビューで(ダイムラー・)ベンツ初のV8エンジン搭載。5/6人乗りのリムジーネと、7/8人乗りのプルマンというモデルがある。さらにプルマンにはルーフ後半が開閉可能なソフトトップ仕様のランドーレットというモデルがあった。[1998/2/12]

全長5540(6240)mm
全幅1950mm
全高1500mm
ホイールベース3200(3900)mm
車両重量2470(2640)kg
エンジン水冷V8SOHC
総排気量6332cc
最高出力250ps/4000rpm
最大トルク51kg-m/2800rpm
変速機4段自動
サスペンションF:ダブルウィッシュボーン / R:スイングアクスル
ステアリングリサーキュレーティング・ボール
ブレーキF:ディスク / R:ディスク
タイヤF:9.00×15 / R:9.00×15
※( )内の数値はプルマンのデータ。
M.Benz 600
これは1965年製のランドーレット・モデル
(c)Daimler-Benz, 1998


■ ミニ・クーパー (Mini Cooper)

オリジナルのミニはサー・アレック・イシゴニスの設計により、1959年にデビュー。それをジョン・クーパーがチューンした高性能モデルがミニ・クーパーである。最初のMk.I版のクーパーは1961年デビュー。その後、ラリー向けの高性能モデルであるクーパーSが発表され、1967年にはMk.II版となるが、1969年にはクーパーの生産は一時中止される。その後オーストラリアBMCや伊イノチェンティ社等がクーパーを生産するが、1990年に正式にローバーよりクーパー1.3が発表される。現在はインジェクション・モデルの1.3iが発売されている。[1998/8/6]

全長3075mm
全幅1440mm
全高1330mm
ホイールベース2035mm
トレッドF:1235mm / R:1200mm
車両重量720kg
エンジン水冷直4OHV
総排気量1271cc
最高出力62hp/5700rpm
最大トルク9.6kg-m/3900rpm
変速機4段手動
サスペンションF:ウィッシュボーン / R:トレーリングアーム
ステアリングラック・アンド・ピニオン
ブレーキF:ディスク / R:ドラム
タイヤF/R:145/70 SR12
※データは1993年式 1.3iのもの。
Mini Cooper
(c)Brian Smith


■ モーガン・プラス4 (Morgan Plus 4)

オリジナルは1936年デビュー。以来、現在まで生産されているこのモーガンは、エンジンバリエーションとして、このプラス4(2リットル直4)の他に、4/4(1.8リットル直4)、プラス8(4リットルV8)等がある。[1998/8/6]

全長3960mm
全幅1630mm
全高1350mm
トレッドF:1280mm / R:1420mm
ホイールベース2490mm
車両重量1000kg
エンジン水冷直4DOHC(Rover製)
総排気量1994cc
最高出力134hp/6000rpm
最大トルク18.4kg-m/2500rpm
変速機5段手動
サスペンションF:ストラット+コイル / R:リーフスプリング
ステアリングウォーム・アンド・ローラー
ブレーキF:ディスク / R:ドラム
タイヤF/R:195/60VR15
※データは1998年のプラス4のもの。
Morgan Plus 4
(c)The "Engineer's Passion!" - Morgan Page


■ モーリス 1100 (Morris 1100)

1962年デビュー。有名なミニ(ADO15)の上級車種として開発されたADO16シリーズのモーリス版。ADO16は他にMG、オースチン、ライレー、ウーズレー等がある。整ったボディ・デザインは、実はピニンファリーナの手による。[1998/6/8]

全長3730mm
全幅1530mm
全高1340mm
ホイールベース2370mm
車両重量787kg
エンジン水冷直4OHV
総排気量1098cc
最高出力55hp/5500rpm
最大トルク8.43kg-m/2750rpm
変速機4段手動
サスペンションF:ウィッシュボーン / R:トレーリングアーム
ステアリングラック・アンド・ピニオン
ブレーキF/R:ドラム
タイヤF/R:5.50×12
※データはMG1100のもの(モーリス1100より高出力だが、寸法は同一)。
ADO16
これは同じADO16のオースチン1100。モーリス1100とはグリル・デザイン等が異なる。
(c)The BMC 1100 Homepage


■ モーリス・マイナー (Morris Minor)

1948年デビューの英国の代表的大衆車。ミニの設計者として有名なサー・アレック・イシゴニスの処女作である。[1998/8/6] ※スペックは一部調査中です。

全長37600mm
全幅1550mm
全高1520mm
ホイールベース?mm
車両重量?kg
エンジン水冷直4OHV
総排気量1098cc
最高出力48hp
最大トルク?
変速機?
サスペンションF:トーションバー / R:リーフスプリング
ステアリングラック・アンド・ピニオン
ブレーキF/R:ドラム
タイヤ?
Morris Minor
(c)Kris Bubendorfer 1996


■ ポルシェ 550スパイダー (Porsche 550 Spyder)

ミドシップ・レイアウトのポルシェ初の市販レーシングカー。1954年のデビュー直後のミッレ・ミリアで6位、その後ル・マンでクラス優勝(総合4位)など、優れたレ−ス戦歴を持つ。[1998/5/13] ※スペックは一部調査中です。

全長? mm
全幅? mm
全高? mm
ホイールベース? mm
車両重量550kg
エンジン空冷フラット4 DOHC
総排気量1498cc
最高出力110hp/6200rpm
最大トルク13.2kg-m/5300rpm
変速機?
サスペンション?
ステアリング?
ブレーキ?
タイヤ?
Porsche 550 Spyder
(c)KTUD


■ レインジ・ローヴァー (Range Rover)

1970年デビュー。希代の趣味人、スペン・キングにより設計されたこの車は、英国流の高級さと、またその一方でタフな性能を備え、独自のステイタス性を確立した。最後期にはエアサスペンションやトラクションコントロール等のハイテクも装備され、1995年にフルモデルチェンジした。[1998/12/8] ※スペックは一部調査中です。

全長4648mm
全幅1700mm
全高1835mm
ホイールベース2743mm
車両重量2150kg
エンジン水冷V8OHV
総排気量4278cc
最高出力200ps/4850rpm
最大トルク34.7kg-m/3250rpm
変速機手動4段+OD
サスペンション?
ステアリング?
ブレーキ?
タイヤ?
※データは1994年式 LSEのもの。
Range Rover
(c)Range Rover Register


■ ルノー4CV (Renault 4CV)

1948年デビュー。VWビートルの生みの親、フェルディナンド・ポルシェ博士が設計したといわれるが、実は第2次大戦後、フランス軍に軟禁されていたDr.ポルシェからアドバイスを受けた程度らしい(でも確かにビートルに似てる。同じRRレイアウトだし)。それはさておき、小型で経済性に優れた4CVは大ヒットし、1953年から日本の日野自動車でもノックダウン生産された。[1998/3/5]

全長3685mm
全幅1435mm
全高1440mm
ホイールベース2100mm
車両重量640kg
エンジン水冷直4OHV
総排気量748cc
最高出力21hp/4000rpm
最大トルク5.0kg-m/1800rpm
変速機3段手動
サスペンションF:ダブルウィッシュボーン / R:スイングアクスル
ステアリングラック&ピニオン
ブレーキF:ドラム / R:ドラム
※データは1962年式日野ルノー(PA62)のもの。
R-4CV
(c) Renault Dauphinoise Homepage


■ ルノー4 (Renault 4)

1961年デビュー。シトロエン2CVのライバルであり、2CVと同様、長い間フランスの国民車(というか農民車)として愛され続け、1992年までの31年もの長い間生産された。[1998/2/12]

全長3668mm
全幅1485mm
全高1550mm
ホイールベースR:2449mm/L:2401mm
車両重量695kg
エンジン水冷直4OHV
総排気量782cc
最高出力27hp/5000rpm
変速機4段手動
サスペンションF:ダブルウィッシュボーン / R:トレーリングアーム
ステアリングラック&ピニオン
ブレーキF:ドラム / R:ドラム
タイヤ135SR13
※データは1977年式 4Lのもの。
R4
1961年型R4L。(c)二玄社 CG選集 ルノー/アルピーヌ


■ ルノー8 (Renault 8)

1962年デビュー。RRレイアウトで、ボクシーなボディスタイルゆえに「弁当箱」と呼ばれることがある。ゴルディーニチューンのホットバージョンが有名。[1998/2/12]

全長3995mm
全幅1490mm
全高1410mm
ホイールベース2270mm
車両重量760kg
エンジン水冷直4OHV
総排気量1108cc
最高出力50hp/4600rpm
最大トルク9.0kg-m/2800rpm
変速機4段手動
サスペンションF:ダブルウィッシュボーン / R:スウィングアクスル
ステアリングラック&ピニオン
ブレーキF:ディスク / R:ディスク
タイヤF/R:135×380
※データはマジョールのもの。
R8
1965年型R8マジョール。(c)二玄社 CG選集 ルノー/アルピーヌ


■ ルノー12 (Renault 12)

1969年デビュー。コンベンショナルなセダン・スタイルで前輪駆動。これといった特徴のない車ではあるが、広い室内空間に加え、ルノー伝統の乗り心地の良さを備えている。なお、R16の1565ccエンジンを搭載した、R12ゴルディーニというモデルもある。[1998/12/8]

全長4348mm
全幅1616mm
全高1435mm
ホイールベース2441mm
トレッドF/R:1312mm
車両重量900kg
エンジン水冷直4OHV
総排気量1289cc
最高出力54hp/5250rpm
最大トルク9.0kg-m/3500rpm
変速機4段手動
サスペンションF:ダブルウィッシュボーン / R:トレーリングアーム
ステアリングラック&ピニオン
ブレーキF:ディスク / R:ドラム
タイヤF/R:145SR13
※データは1977年式 12TLのもの。
R12
(c)二玄社 CG選集 ルノー/アルピーヌ


■ ルノー16 (Renault 16)

1965年デビュー。5ドアハッチバックの典型的なフランスの実用車として評価が高い。[2003/5/1]

全長4237mm
全幅1628mm
全高1450mm
ホイールベースR:2650mm / L:2717mm
トレッドF:1342mm / R:1292mm
車両重量1065kg
エンジン水冷直4OHV
総排気量1647cc
最高出力93hp/6000rpm
最大トルク13.1kg-m/4000rpm
変速機5段手動
サスペンションF:ダブルウィッシュボーン / R:トレーリングアーム
ステアリングラック&ピニオン
ブレーキF:ディスク / R:ドラム
タイヤF/R:155SR14
※データは1977年式 16TXのもの。
R16
(c) Ajovalo


■ ロールス・ロイス ファントムII (Rolls-Royce Phantom II)

1929年デビュー。ロールスのファントムシリーズ第2弾。総生産台数は1675台。ロールスの常でスペックが公表されていないこともあり、?だらけの諸元表となってしまいました(単に調査不足という話も...)。かわりにそんなロールスの有名な逸話を紹介。

ある英国紳士がロールスでドライブ中、プロペラシャフトが折れるという重大なトラブルに見舞われた。紳士は困り果てロールス本社に電話で修理依頼をする。するとほどなくしてロールスのメカニックがヘリコプターで飛来し、修理を迅速に済ませ去っていった。請求書を残しておかなかったため、後日紳士がロールスの窓口に事のくだりを尋ねたところ、担当者はこう言い放った。

「お客様、それは何かの間違いでございましょう。ロールスのプロペラシャフトは折れません。」

うーん、真偽のほどは定かではないらしいが、すごい。[1998/2/12]

全長?mm
全幅?mm
全高?mm
ホイールベース3657.6または3810mm
車両重量?kg
エンジン直6
総排気量7670cc
最高出力?hp
変速機4段手動
サスペンション?
ステアリング?
ブレーキ?
タイヤ?
RR PhantomII
1930年製ファントムII
(c)Darkforce Ltd.


■ ローヴァー 2000 (Rover 2000)

1963年デビュー。洗練されたボディ・デザインで、全世界的に好評を博した。1966年にツイン・キャブレターの2000TC、さらに1974年には排気量アップした2200(SC/TC)等が追加された。[1998/8/6] ※スペックは一部調査中です。

全長4530mm
全幅1680mm
全高1390mm
ホイールベース2630mm
車両重量?kg
エンジン水冷直4
総排気量1978cc
最高出力115hp
最大トルク?
変速機?
サスペンション?
ステアリング?
ブレーキ?
ホイール/タイヤ?
※データは 2000TCのもの。
Rover 2000 TC
これは 2200TC 。(c)Thomas' Classic Cars Website


■ ローヴァー 2600 (Rover 2600)

1976年にデビューし、同年のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。いわゆるローヴァーSD1(Specialist Division number 1)シリーズのひとつで、他に3.5リットルV8エンジン搭載のローヴァー3500などがある。作品中にあるようにパトカーなどにも多く使われ、またBTCCなどのレースでも活躍した。[2003/5/1] ※スペックは一部調査中です。

全長4700mm
全幅1770mm
全高1355mm
ホイールベース2815mm
車両重量1485kg
エンジン水冷直6OHC
総排気量2597cc
最高出力136hp
最大トルク?
変速機5段手動
サスペンションF:マクファーソン・ストラット / R:トレーリングアーム
ステアリングラック&ピニオン
ブレーキF:ディスク / R:ドラム
タイヤF/R:145SR13
Rover 2600
これがローヴァーSD1のパトカー。 (c)Classic Cop Cars


■ サーブ96 (SAAB 96)

1960年デビュー。スウェーデン最大の航空機メーカーでもあるサーブだけあり、エアロダイナミズム感あふれるボディデザインが特徴的。初期型は2スト3気筒エンジンを搭載していたが、後にV4エンジンのモデルも加わる。サーブは長寿モデルが多いが、この96も約20年間も生産された。[1998/4/10]

全長4115mm
全幅1575mm
全高1473mm
ホイールベース2489mm
車両重量821kg
エンジン水冷2ストローク直3
総排気量841cc
最高出力38hp/4250rpm
最大トルク8.0kg-m/3000rpm
変速機3段手動
サスペンションF:ウィッシュボーン+コイル / R:ビーム・アクスル+コイル
ステアリングラック&ピニオン
ブレーキF:ドラム / R:ドラム
ホイール/タイヤ4.5J×15+5.60×15
※データは1960年式のもの。
SAAB 96
1972年製サーブ96。(c)Swedish Motors, Inc.


■ サーブ99 (SAAB 99)

1967年デビュー。それまで2ストロークエンジンが主だったサーブにおいて、これは4ストロークエンジン搭載を前提に開発された、サーブの近代モデルのルーツたる車。なおエンジンは当初トライアンフ製のものが搭載された。[1998/8/6]

全長4350mm
全幅1680mm
全高1450mm
ホイールベース2470mm
トレッドF:1390mm / R:1400mm
車両重量1089kg
エンジン水冷直4SOHC
総排気量1709cc
最高出力80hp/5200rpm
最大トルク13.5kg-m/3000rpm
変速機4段手動
サスペンションF:ダブルウィッシュボーン+コイル / R:リジット・アクスル+コイル
ステアリングラック&ピニオン
ブレーキF/R:ディスク
ホイール/タイヤF/R:4.5J×15+155SR15
※データは1969年式のもの。
SAAB 99
(c)ネコパブリッシング ワールドカーガイド17 サーブ


■ フォルクスワーゲン・キューベルワーゲン (Volkswagen Kubelwagen)

1940年頃デビュー(実戦投入は1941年)の軍用車。基本的には VW Type1=ビートルのシャシーにオープンボディを架装したもの(エンジンもビートルと同じ空冷フラット4)だが、リダクションギヤをリヤアクスル後端に組み込み、ギヤ比を変えると共に、最低地上高も上げている。後輪駆動であるため、4×4の米軍のジープ等に比べると軽量というメリットを活かし、ジープと遜色のない走破性を備えていた。[1998/12/8]

全長3734mm
全幅1600mm
全高1600mm
ホイールベース2400mm
トレッドF:1356mm / R:1359mm
車両重量725kg
エンジン空冷フラット4 OHV
総排気量986cc または 1130cc
最高出力23.5hp または 25hp
最大トルク?
変速機4段手動
サスペンションF:トレーリングアーム / R:スウィングアーム
ステアリングウォーム・アンド・ナット
ブレーキF:ドラム / R:ドラム
タイヤ5.25 × 16
※データは Typ82のもの。
Kubelwagen
(c)Off-Road On Line


■ フォルクスワーゲン・タイプ1 (Volkswagen Type 1)

ビートルの愛称であまりにも有名。ヒトラーの「国民車を作れ」(※)という命を受けたフェルディナンド・ポルシェ博士により、1938年に完成。以来、世界的な大ベストセラーとなり、現在もメキシコ等で新車が製造されている。[1998/6/8] ※そもそもフォルクスワーゲンとは、国民の(=フォルクス)車(=ワーゲン)という意味である。

全長4070mm
全幅1540mm
全高1550mm
ホイールベース2400mm
トレッドF:1290mm / R:1250mm
車両重量720kg
エンジン空冷フラット4 OHV
総排気量1131cc
最高出力25hp/3300rpm
最大トルク6.8kg-m/2000rpm
変速機4段手動
サスペンションF:トレーリングアーム / R:スウィングアーム
ステアリングウォーム・アンド・ナット
ブレーキF:ドラム / R:ドラム
ホイール/タイヤ3.00D-16 / 4.50-16
※データは1953年式1200スタンダードのもの。
VW-Type1
(c)Classic Finnish Volkswagen Page


■ フォルクスワーゲン・タイプ2 (Volkswagen Type 2)

タイプ1ビートルに続くフォルクスワーゲンの2番目のモデルで、1950年デビュー。エンジンをフロア下に収めた、いわゆるワンボックス形式で、広大な室内スペースを確保している。商業車向けとして当初はパネルバンのみで、後に窓付きのコンビモデル、8人乗りのマイクロバス等のバリエーションが追加された。[1998/6/8]

全長4190mm
全幅1725mm
全高1940mm
ホイールベース2400mm
トレッドF:1370mm / R:1360mm
車両重量920kg
エンジン空冷フラット4 OHV
総排気量1131cc
最高出力36hp/3700rpm
最大トルク9.3kg-m/2000rpm
変速機4段手動
サスペンションF:トレーリングアーム / R:スウィングアーム
ステアリングウォーム・アンド・ナット
ブレーキF:ドラム / R:ドラム
ホイール/タイヤ4.5×15 / 6.40-15
※データは1955年式のもの。
VW-Type2
(c)1996-1998, Everett Barnes


■ フォルクスワーゲン・タイプ3 (Volkswagen Type 3)

タイプ3シリーズは、あのビートルの後継車として1961年デビュー。セールス的にビートルを超えることはできなかったが、それでもいまだに根強いファンが多く存在する。バリエーションとしては、ノッチバック、ヴァリアント、ファストバック、カブリオレ等があった。[1998/4/10]

全長4225mm
全幅1605mm
全高1476mm
ホイールベース2400mm
車両重量920kg
エンジン空冷フラット4 OHV
総排気量1493cc
最高出力54hp/4200rpm
最大トルク10.2kg-m/2000rpm
変速機4段手動
サスペンションF:トレーリングアーム / R:トレーリングアーム
ステアリングウォーム・アンド・ローラー
ブレーキF:ドラム / R:ドラム
タイヤ6.00-15
※データは1966年式1500Aのもの。
VW-Type3
これは1500ノッチバック。(c) vwtype3.org


■ フォルクスワーゲン・ポロ (Volkswagen Polo)

1974年にデビューしたAUDI 50のVWブランド版として、翌1975年に発表された。端正なボディ・デザインは、前年に発表されたばかりの初代ゴルフをまさに一回り小さくしたようなもの。当初は3ドアハッチバック・モデルのみだったが、1978年にサルーン・タイプのダービー(Derby)が追加された。[2003/5/1] ※スペックは一部調査中です。

全長3610mm
全幅1560mm
全高1350mm
ホイールベース2340mm
車両重量730kg
エンジンOHC4
総排気量1093cc
最高出力60hp
最大トルク?
変速機?
サスペンションF:マクファーソン・ストラット / R:トーションビーム
ステアリング?
ブレーキ?
タイヤF/R:145SR13
※データは1977年式LSのもの。
VW-POLO
(c) Ajovalo


■ ボルボ145 (Volvo 145)

1967年デビューの140シリーズのワゴンモデルが145である。145の'4'はエンジン気筒数、'5'はドアの数を表す。ボルボらしく、この145でも既に安全装備が充実しており高く評価された。[1998/8/6]

全長4640mm
全幅1730mm
全高1435mm
ホイールベース2600mm
トレッドF:1350mm / R:1350mm
車両重量1556kg
エンジン水冷直4OHV
総排気量1778cc
最高出力85hp/5000rpm
最大トルク15.4kg-m/3000rpm
変速機4段手動
サスペンションF:ウィッシュボーン+コイル / R:トレーリングアーム+コイル
ステアリングカム&ローラー
ブレーキF/R:ディスク
ホイール/タイヤF/R:4.5J×15+165S15
※データは1967年式 144(セダン)のもの。
Volvo 145
(c)ネコパブリッシング ワールドカーガイド7 ボルボ


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