まずは分解のために、構造解析。その結果、フロント部分でボディとシャシが溶接されていて、あとは後ろのナンバープレート部分がハメコミで固定されていることが判明。後ろのナンバープレート部分を前方向に押して外そうとしたけれど、けっこう力が必要。大き目のマイナスドライバーを当ててやり、気合い(笑)で外す。フロント側は溶接されているが、シャシに柔軟性があるため、くっついたままで車輪、ガラス、内装パーツが取り外せた。ここまでできたらあとは好き放題。 (1)リアトレイのテニスラケット等を削り落とし、 (2)内装、前後バンバー、窓枠、前後ウインカー、ブレーキランプを塗装し、 (3)おまけでヘッドランプを黄色に塗った。 ヘッドランプはクリヤーパーツなので、裏側を黄色に塗った。ちょっと派手だけれど仏車ぽくてなかなかよい感じ。 これはリアビュー。 後部ナンバープレート部分を外したところ。 取り外した内装部分。ちょっとわかりづらいけれど、ちゃんと一本ステアリングホイール&ボビンメーター仕様になっている。 | ||
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